インターネットを延長する3つの方法!みんながやりがちな間違いとは?

ケーブル

『インターネットのケーブルが後ちょっと長ければ…』

インターネットのケーブルを延長したいけどどうすればいいの?

ルーターの周りがごちゃごちゃしていたり、パソコンを有線で繋いでいると後ちょっとケーブルが長ければ…なんて思ったことありませんか?

今回は、そんなケーブルに関する痒い所に手が届く悩みをスッキリ解決していきましょう!

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インターネットを延長するケーブルの種類と注意点

ケーブル

まずは、説明するうえで知っておきたいケーブルの種類と注意点からご解説します。

光回線のケーブルには下記の2種類があります。

光ケーブル

このケーブルは電線と一緒に日本中の電柱に張り巡らされているケーブルの一つで、光回線の引き込み工事の際に宅内へ引っ張ってくるケーブルになります。

基本的には、私たちが触る事はほとんどありません。

本来実際に引き込み工事の時に、宅内にモデムと呼ばれる弁当箱くらいの箱に接続するんですが、光ケーブルが使われるのはここまでだったんですね。

LANケーブル

このケーブルは、ルーターから先の宅内の配線に使われます。

ルーターからパソコン、もしくはルーターからWi-Fiルーターまでが主な役目となります。

ネット回線ケーブルの注意点

注意点

共通する注意点としては、外的なダメージに弱いという事です。

  • 折り曲げてはいけない
  • 扉などに挟んではいけない

光回線のケーブルは、『光ファイバー』と呼ばれる素材を使っており、簡単に言うとガラスのようなもので出来ているからです。

こういった外的ダメージにより断線しやすく、断線した場合には、もちろんネットが使えなくなるので注意が必要です。

また、光ケーブルに関しては、眼球を傷つけるとも言われています。

  • 光ケーブルの先端はのぞき込まない

何が危険かというと、目には見えないという事です。

光ケーブルの先端からは、眼球を傷つける光が出ているので、周りに小さな子供いる時には特に注意が必要ですね。

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インターネットの3つの延長方法

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それでは、ネット回線を延長するにはどうしたらいいのか?

早速見ていきましょう!

工事業者へ依頼する

「いきなり、丸投げ?」と思う方もいるかもしれませんが、LANケーブルならともかく、光ケーブルに関しては、基本的に素人が扱わない方が良いからです。

もちろん、業者に依頼をする場合には数千円~2万円くらいの費用が発生しますが、光ケーブルを断線してしまったり、目に傷を負ったりとリスクを考えれば、工事費用を払ってしまうのも一つの手です。

ですが、依頼するとなれば、工事業者の都合もありますし、今日明日で作業を行うのは難しいでしょう。

そもそもネットの引き込み工事をする段階で、どこでパソコンを利用し、どこにルーターを設置するか?を事前にシミュレーションしておく必要があるんです。

その上で、ネットの引き込み工事の際に、モデムの設置位置を工事業者と打ち合わせを行い、ネット回線の延長が必要ない状態にしておかないといけません。

ですが、部屋の模様替えなど、どうしてもルーター位置の変更が必要になった場合には、中継コネクタを使うという方法もあります。

中継コネクタを利用する

中継コネクタ
引用:UGREEN LANケーブル 延長コネクタ cat7 cat6 RJ45 中継コネクタ ギガビット対応 8P8C lan端子 メス-メス 2個入り

中継コネクタを利用する場合は下記が必要になります。

  • 中継コネクタ本体(光ケーブル用とLANケーブル用は異なります)
  • 延長に必要な分の光ケーブル(もしくはLANケーブル)

純粋にコンセントで言うところの延長コードを使って長さを伸ばすような考え方です。

光ケーブルの場合

今現在ルーターに差し込んである光ケーブルを抜き、新しく購入してきた中継コネクタを差し込み取り付けていきます。

その際に光ケーブルの先端からは、目を傷つける光が出てるので絶対にのぞき込まないようにしてください。

その中継コネクタに、購入してきた延長分の光ケーブルを差し込み、反対側のケーブルをルーターに差し込むだけです。

費用はおよそ、数百円~2千円ほどで揃える事が出来るでしょう。

LANケーブルの場合

今現在使っているLANケーブルの先端に、購入した中継コネクタを取り付けます。

そこへ購入してきた延長に必要な分のLANケーブルを繋ぎ合わせ、パソコンに繋ぐだけです。

こちらも同じくらいの費用数百円~2千円程で収まるんじゃないでしょうか。

だけど本当のところ、ケーブルを延長する事はあまりおすすめはしません。

先にもお伝えしましたが、光回線は光ファイバーというガラスのような線を使っているんで、純粋に線を伸ばせば伸ばした分だけ、外的ダメージを受けやすくなっちゃうわけだし、結局扉などに挟むと傷つけてしまうからです。

Wi-Fiを利用する

中継器引用:ASUS ゲーミングルーター TUF-AX3000 デュアルバンド WiFi 6 ( 802.11ax )高速メッシュ WiFi 【 戸建 3階建 / マンション 4LDK 】

おすすめは、ケーブルを延長する代わりにネット回線を電波で飛ばして利用できる距離を延ばす方法です。

最初に注意していただきたいのは、利用環境によってはWi-Fiが届きにくく、ネットの速度低下を起こす原因にもなります。

そのため、極端に距離が離れたり、分厚い壁を挟んだ隣の部屋だったり、別のフロアだったりと、距離や障害物も考えたうえで適切なWi-Fiを選ぶ必要があります。

繋ぎ方は簡単で、パソコンに繋いであるLANケーブルを、購入してきたWi-Fiルーターに接続し、パソコンの受信設定をするだけです。

費用は大体、数千円~数万円とピンキリです。

このWi-Fiルーターは親機の他に、子機が付いている物もあり、コンセントの差込口があれば、Wi-Fiを中継してくれる機能を持っています。

そのため、親機だけでは届かなかったり、速度低下を引き起こしたとしても、中継器をうまく使うことで安定したネットを使うことも可能になります。

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まとめ:インターネットを延長する3つの方法!みんながやりがちな間違いとは?

まとめ

一番大事なことは、詳しい人や電気屋さんのスタッフに相談する事ですね。

光回線には下記のような注意点がありましたね。

  • 折り曲げてはいけない
  • 扉などに挟んではいけない
  • 光ケーブルをのぞき込んではいけない

そして、無理せずに業者へ依頼できるのであれば、業者へ依頼し光ケーブルの延長かもしくはWi-Fiルーターの相談をするのもいいかもしれませんね。

もし、ご自身で解決できそうなのであれば、ご自宅の環境に合わせた機能を持ったWi-Fiルーターを購入することをおすすめします。

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