インターネットをケーブルテレビにするのはあり?デメリットは何?

ケーブルテレビ

インターネット回線の一つに、ケーブルテレビがあるけど快適に使えるの?

ケーブルテレビにした時のデメリットは何?

光回線や電力系回線、ポケットwi-fiなど様々な回線があります。

そんな中、ケーブルテレビが提供しているインターネット回線はどうなのか?

メリットとデメリットを解説していきます!

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インターネットをケーブルテレビ回線で接続するためには?

TVケーブル

ケーブルテレビの選べる契約プランを見たことがあるだろうか?

その中には、インターネットも一緒に一つの契約として利用できるプランが用意されています。

そのようなTVとネットの複合プランに加入することで、インターネットも同一契約内で一緒に利用する事が可能になります。

ケーブルテレビ会社が用意しているネット接続方法は、個々の会社がそれぞれ用意し提供している契約プラン次第ですが、大きく分けて2つのインターネット接続方法が用意されています。

  • テレビ回線(同軸ケーブル)をベースとしたインターネットを各家庭の利用者に提供する方法
  • 光回線を用いて利用者に提供する方法
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インターネットをケーブルテレビにした場合のデメリット

ケーブルテレビデメリット

従来のテレビ線(同軸ケーブル)を使ったインターネットの契約プランを選択し利用した場合は、ほぼ間違いなく、下記のようなデメリットがあることはくれぐれも忘れないように覚えておきましょう。

速度が遅い

従来のケーブルテレビのインターネット回線は光回線ではありません。

そのため、通信速度に関しては光回線と比べるとどうしても劣ります。

光回線の最高速度が『概ね1Gbps』なのに対して、ケーブルテレビは『概ね320Mbps』となっています。

もちろん、この通信速度は理論上の最高速度です。

実際に利用した場合には、この『概ね320Mbps』の通信速度はまず出ません。

ただ、最近ではケーブルテレビでも光回線の提供をするようになってきました。

もちろん光回線なので、NTTやauなどと同等の品質で、通信速度も全く申し分ありません。

ただし、ほとんどの通信網は他社の光回線に依存しているので、提供範囲は他社の光回線が提供できる範囲に絞られます。

料金が高い

料金が高いと言っても、全体的に見れば他社回線と比べてもそれほど高いわけではありません。

ただし、『ケーブルテレビのテレビを視聴するのであれば』と言う条件付きです。

インターネット単体の契約をすると考えた場合、料金が高くつく事が考えられます。

今や、テレビ離れは進んでおり、自宅にパソコンはあるけどテレビはない。という独り暮らしの方も現在では非常に多くなっているのではないでしょうか?

インターネットをケーブルテレビにする3つのメリット

ケーブルテレビメリット

お伝えしたいのは、ケーブルテレビのインターネットを使うメリットって何でしょう?ってこと。

提供エリアが光回線より広い事

カバー率90%越えの光回線が提供していないエリアや、無線回線の電波がそもそも届いていない秘境のような場所でもケーブルテレビは何の問題もなく使える地域が多く、自ずとそのケーブル回線のインターネットを使える地域が広くなる訳です。

上記でお伝えしている通り、ケーブルテレビの従来のインターネット回線は文字通りケーブルテレビ回線(同軸ケーブル)を利用した回線です。

そのため光回線や無線回線の提供エリアよりも広いことが多く、光回線の未提供エリアにおいては重宝される回線の一つだと言えるでしょう。

回線が安定している

当然の事ながらケーブルテレビのインターネット回線と言うのは、有線で接続する事が大前提です。

電波の影響を受けやすい山間部やビルなどが立ち並ぶビル密集地などでは、無線回線だと障害物のせいで電波が安定して受信できないため、インターネットを無線で接続しようとする事自体に無理があり、快適性が著しく落ちるので向いていません。

ですが、有線接続であるケーブルテレビのインターネットであれば、そういった周辺の環境などのインターネットの利用地域の環境の影響を受けることなく、安定したインターネット通信がある程度の速度であれば利用できるのです。

セットを利用して全体的に安く

お得

ケーブルテレビをあえて選び使うメリットは、その見尽くすことが出来ない程豊富なテレビ番組の多さにあり、使ったことの無い人にはどれほどの豊富な番組数かちょっと想像し難いと言えるでしょう!

お住いの地域の地元ならではのお店や観光などのテレビ番組を楽しむ事もできるし、有料サービスを契約すればさらに多くの番組を視聴することができ、お気に入りのテレビ番組をたくさん見つける事も出来るでしょう。

そんなテレビサービスとセットとしてインターネットを利用できるという事です。

インターネット単体ではなくケーブルテレビ回線とセットで利用する事で、それぞれ単体で契約でするよりも非常にお得に利用できます。

ただし、これはあくまでもテレビをよく見る方限定と言えるでしょう。

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まとめ:インターネットをケーブルテレビにするメリットとデメリット

メリットとデメリット

以上の事から、『ケーブルテレビのインターネットを利用してメリットがある』と感じる事の出来る人は以下の方でしょう。

  • 光回線の提供エリア外や無線回線の届きづらい地域に住んでいる方
  • テレビをよく見る方で、尚且つ多くの番組を楽しみつつ、インターネットもある程度利用したい方

例えケーブルテレビであってもインターネットを合わせて使うのは非常におすすめと言えるでしょう。

下手な無線回線で安定しないインターネットを使うより全然良いと思いませんか?

ただし、『最大限インターネットを快適に利用したい!』を重要視するのであれば、極力ケーブル回線ではなく光回線を選ぶのが良いでしょう。

テレビ線と光回線ではそもそものポテンシャルが違います。

光回線の提供がまだ出来ていないエリアと言うのであれば、案外思い切って引越してしまうのもいい手かもしれません。

なぜなら、第五世代通信がすぐそこまで来ているからです。

もしインターネットの快適性に重点を置いて考えるのであれば、ケーブルテレビの従来のインターネットでは役不足と言えるでしょう。

もちろん、田舎でのんびり暮らすのも良いものだと思います。

しかし、これからの第五世代通信(5G)の超高速通信インターネットや自動運転の車などは当然都会から徐々に広がっていきます。

これからの時代、都会で最先端の通信を楽しむのも面白いかもしれませんね?

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